インモラルハードコアADV「euphoria」が高解像度（1024×768）版、「euphoria HDリマスター」となって登場！その檻は、地獄か楽園か。目を覚ますと、見覚えのない白い部屋にいた――白い密室に閉じ込められたのは、主人公・高遠恵輔と6人のヒロインたち。幼なじみの帆刈叶、クラス委員長の安藤都子、後輩の蒔羽梨香、英語教師の葵菜月と、同学年の白夜凛音、そしてクラスメイトの真中合歓。異常な状況に混乱する彼らに、突如として ‘謎の声’ が告げる。「これからゲームを開始します」この部屋から脱出するためには、恵輔が ‘開錠者’ となってヒロインの一人を ‘鍵穴’ に設定し、指定された行為を行って ‘鍵を開ける’ 必要がある。その理不尽かつ過激で背徳的な行為の内容に、都子は逆上し、‘謎の声’ を激しく糾弾する。突然の暗転。悲鳴をあげる少女たち。再び白い空間が白い光で満たされた時、彼らの目に飛び込んだのは、グロテスクな拷問装置に拘束された都子の姿だった。「ゲームを放棄した者には死を」声と共に装置に電流が流される。 白目を剥き失禁、脱糞する都子。 悲鳴をあげ、泣き叫び、動揺するヒロインたち。しかし恵輔は、そんな都子の姿にいい知れない昂奮を覚えていた。恵輔には秘密があった。女性に対する破壊衝動と凌●願望――― それは、誰にも知られてはならない忌むべき衝動だった。だがそんな恵輔の秘密は、合歓に見透かされてしまう。合歓は秘密を盾にして、主人公に服従を強い、唇を寄せる。「これは契約のキス」恵輔は合歓の意外な行動に動揺しつつも、大切な叶を守り、脱出するため、ヒロインたちを●すことを決意する。はたして恵輔は無事に白い部屋から脱出し、日常に戻ることができるのか？それとも自らの暗い衝動に飲み込まれてしまうのか……―――結末を決めるのは、主人公であるあなた自身です。
| 発売日 | 2018-04-27 09:59:00 |
| 収録時間 | 0 |
| シリーズ | --- |
| ジャンル | BEST PRICE版、辱め、SM、スカトロ、縛り・緊縛、淫語、サイコ・スリラー、シナリオがいい、音楽がいい、初夏の対象作品20%ポイント還元セール |
| 女優 | --- |
| レーベル | --- |
| 品番 | hobc_0435 |
| 価格 | 4180 |
レビュー
私はアニメでeuphoriaを知って購入しました。アニメで触れた内容は殆ど入っており、それ以上に楽しみたい人にはおすすめします。ただ、個人的には汚いうんこリングが見たかったです。
ネタバレが含まれる場合があります。Windows11にて動作確認前半部分でヒロインを指定する場面が5回あるのに、すべて同じヒロインを指定しないと後半に続かない。複数ヒロインを選択した場合のテキストも（おそらく）存在しないので、ヒロイン選択は実質１回のみ。面白いシチュエーションなのに酷くもったいないと感じた。スカトロ苦手な方は設定で画像の表現を抑えられるけど、要注意。
ネタバレが含まれる場合があります。エログロの極みというか…。緊張感のあるシナリオと強烈なエログロ要素のあるエロシーンの数々。プレイして数年経ちますがそれでもたまに一つのエロシーンがフラッシュバックして思い起こされ気分が悪くなります。クリアまでにどんでん返しがたくさんありシナリオもどっちに転ぶのかとドキドキする展開で心に残る作品ではあるのですが、あまりにも刺激が強すぎるので精神状態がまともかどうかはプレイする上で大事かもしれません。基本的には愛の真髄を描いた作品かなと思います。スカトロシーンなど強烈な描写も多いですが、それも愛なんだと思いながらプレイすると作品の深みに触れられるかもしれません。
勧められたものの、調べると流血や排泄物の描写が多い作品と分かり、初めは購入をためらいました。しかし設定をいじれば、こういった要素を表示させないこともできるので、私と同じような理由を購入をためらっている方は心配しなくて大丈夫だと思います。予想外の展開に惹きつけられること必至の作品です。Best Price版という事で、値段の割に楽しめる部分の多い、コスパの良い作品だと言えるでしょう。
エロとしてはあまり趣味ではないが、話が面白いと聞いて購入。「ん～よくあるソリッドシチュエーション系？デスゲーム？まあエロゲーとしては目新しいけどねえ～」なんて気分ではじめましたが、それだけで終わらない。むしろ、「そこから」が面白く、いい意味で裏切られた。エロゲーだからこそ、十二分に表現できる、えっげつないシナリオ。正直、ずっと見続けるのはしんどい部分もありますが、退屈しなかった。
物語が長く、ボリュームがあったので完走した後の達成感がすごいです。グロとスカトロ表現はありますが、どちらもそこまできつくないと思います(個人的ですが…)。同じ制作会社のフラテルニテをやっていたので、どちらかというとフラテルニテの方がグロ・スカトロ共にきつめだったと思います。フラテルニテ済の方はeuphoriaに関してはそこまで心配しないでプレイできるかと！ストーリーのネタバレは避けますが、途中で混乱する部分が多いので、それも含めて最後はすっきりします。記憶を消してもう一度プレイしたいなと思える作品でした！
エロはみんなご存じハードです。スカが苦手って人はきついと思う。私はスカがこのゲームでお初でしたが、見ているうちに慣れました（笑）リョナも大分きつかったですが、一気にプレイした勢いでどんな描写でも見れちゃいました、私は。でも設定やらストーリーやら展開やらがほんとに面白いです。テキストも引き込まれるといいますか……。絵もとても綺麗。BGMもめっちゃよい。サントラ欲しい。先が気になってどんどん読み進めちゃう作品です。あとルートがそれぞれ良く、プレイもえぐいけど多様なので、飽きずに完走できました。個人的には泣ける、というわけではなかったけど、どんでん返し的要素や想像できなかった展開ですごく楽しめたので、プレイしてよかったなと思います。
とても面白かった。グラフィックも素晴らしいし、音楽もよかった。最後の最後までどきどきが止まらない物語でした体験版をやってみて少しでも面白いと、続きが読みたいと思ったならば、おススメできる一品です。
何に惹かれてこの作品を買ったかによるが、賛否が分かれると思う。その事を承知の上でこのレビューを読んでもらいたい。自分はOPムービーを見て世界観に惹かれ購入したが、想像以上に重厚感のあるシナリオだった。どちらかというと実用的な作品だと認識していただけに、いい意味で裏切られた。しかし、このゲームの醍醐味は物語終章にあるので最後までプレイする自信がない方にはオススメできない。
ネタバレが含まれる場合があります。「シナリオが素晴らしい」と聞きプレイしました。グロ耐性はあると自覚していたほう（嗜好はなし）ですが、特に拷問エンドと凜音エンドはプレイしていてとてもつらかったです…挑む方は心してプレイされてください。（以下ネタバレ）叶が合歓と立場が逆転していた、デスゲームの全貌などが明らかになるところは驚きを隠せませんでした。そして最後の叶の裏切り…とても個人的な感想にはなりますが、「合歓ルート」で合歓がたとえ主人公が自分を殺すために仕向けたのだとしても他の人を巻き込む痛めつける姿がとても嫌悪感を覚えてしまい、その後のルートでも合歓に一切気持ちが入りませんでした。鬼畜ルートの主人公も同様に、たとえそういった過去があったとしても、どう考えても最低な人間です。犯してはならないことです。なので、トゥルーエンドは感情移入や感動という面ではあまり揺さぶられませんでした。ストーリーの構成は本当に素晴らしくて名作だと感じました。他のクロックアップさんのゲームもプレイしてみたいなと思いました。
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