花音さん……今日も僕は彼女を思い浮かべては一人シコっている。いい加減新しいオナネタでも探そう、と思った矢先に見つけたマスクをした見覚えのある女の子。間違いない、同じクラスの花音さんだ。興奮した僕は、もしかしたら本当に彼女とえっちできるかも…と淡い期待を胸に意を決して本人にそのエロ自撮りを突き付けた。「もしかして、動揺した私とえっち出来ると思ったの？」「私ね、みんなにオカズにされたいの。私で一生懸命ちんちんシコシコしてほしいんだ」彼女を脅して好き勝手するはずが、逆にオカズ動画の撮影や、顔バレ生ハメ配信まで手伝わされて…。まさか童貞卒業が全世界に発信されるとは思っていなかったけど、彼女のM奴●として生きていけるならご褒美です。
![[オリジナル エロ漫画] SEX代行人 【単話】](https://www.hum-blake.com/wp-content/uploads/2024/09/b061bangl02598pl.jpg "b061bangl02598pl")
