俺「重松雄介(しげまつ ゆうすけ)」はJKの事を‘‘合法的に触れる’’為にマッサージ師を志した。長年、修行を積み、ようやく一人前として評価を得るようになってきた。高級住宅街・美人ぞろいで有名な女学園の近くに店を構え、準備は万端。しかし、来店するのはマダムばかり、俺のムラムラは募る一方だった……。そんなある日、新規の予約が入った。予約時間にドアが開きそこに見えた人物は待ちに待ったJKだった──「(ついに来た……! ツヤツヤイマドキJK様のご来店……!)」と心の中でガッツポーズを決め、早速「仕事」を始める。若 ...